PARKER 180

1970年代後半に登場したパーカーの万年筆、ペンポイントが上と下で紙面に当たる面積が違うので、標準で中字、逆さまにして細字という異なる線幅で書けます。デザインが独特ですが分解を考慮した作りでは無いので、インク詰まりが酷くなった際のオーバーホールは熟練を要します。