約125㎜×約35㎜
鉛筆が入るスペースは105㎜×31㎜
消しゴムのスペースは、 16㎜×31㎜
2個 ¥800
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1112955592

約125㎜×約35㎜
鉛筆が入るスペースは105㎜×31㎜
消しゴムのスペースは、 16㎜×31㎜
2個 ¥800
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1112955592
コスト高いため現在殆ど万年筆では使用されない18金ペン先(細字)を備えたプラチナ製万年筆、1980年前後製と想われるステンレス軸のデッドストックです。未使用品ですが長期保管品に付き当方にて点検&メンテナンスを行っております。
¥5000スタート
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1112960284
パーカー61の後継モデル、65です。大型の14金ペン先(M)を備えています。
1960年代終わりから6年ほど製造されておりましたが、パーカーは他に売れ線の万年筆が多数ラインアップされましたので知る人ぞ知るモデルです。
インクはカートリッジ・コンバーター両用式でメンテナンス済みですので新品同様お使い頂けます。
¥10000スタート
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1111729438
1950年前後に製造されたUSA製エバーシャープの比較的マイナーなモデルです。
メンテナンス時に確認しましたが同社のスカイライン(レバーフィリング)とほぼ同一の機構でした。ペン芯の中心から細管がインクサック上端近くまで伸びており、インク室圧力上昇でも粘性の低い空気がインクより先にペン芯から排出されるため、ペン先下向きでもインク滴下の防止が期待でき、吸入動作では2回レバーを往復する事で空気を効率的に排出できるため通常のレバー式では不可能な満タン吸入が可能となっています。
ペン先は14金細字でペンポイント状態も良好です。
流麗な軸デザインはレイモンド・ローウィ(Raymond Loewy)氏(日本では煙草のピースや不二家のデザインで有名なインダストリアルデザイナー)の作です。
キャップは当時先端のクロームメッキが施されていますが若干剥げあります。実用上は問題ないものと想われます。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1111349986
1920年代のコンウェイ・スチュワート万年筆です。約100年前の品ですが機構がシンプルなためメンテナンスやインクサック交換で実用となりました。ペンポイントは14金スタブ仕様の太字です。軸材は純セルロイドで若干色褪せていると思います。
¥8500開始
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1111359365
パイロットのテコ式吸入万年筆、豪華な14金張り軸の細字仕様です。黒軸部はエボナイトに本漆仕上げが施されています。14金ペン先の刻印を見ますと1954年6月製造と確認出来ました。吸入動作、ペン先の再セットアップを完了しておりますので実用的にお使いいただけます。
¥8000スタート
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1110850335