著名な工業デザイナー、ヘンリー・ドレイファスの手による1940年代の米国製万年筆です。吸入、ペン先周りをメンテナンスしておりペンポイントの状態も良好ですので問題なく実用可能です。インク吸入はサイドレバー式です。ペン先は14金細字となります。
¥8000スタート
著名な工業デザイナー、ヘンリー・ドレイファスの手による1940年代の米国製万年筆です。吸入、ペン先周りをメンテナンスしておりペンポイントの状態も良好ですので問題なく実用可能です。インク吸入はサイドレバー式です。ペン先は14金細字となります。
¥8000スタート
70年代前半のコーリン鉛筆製です。4本不足してます。
1000スタート
約125㎜×約35㎜
鉛筆が入るスペースは105㎜×31㎜
消しゴムのスペースは、 16㎜×31㎜
2個 ¥800
1950年前後に製造されたUSA製エバーシャープの比較的マイナーなモデルです。
メンテナンス時に確認しましたが同社のスカイライン(レバーフィリング)とほぼ同一の機構でした。ペン芯の中心から細管がインクサック上端近くまで伸びており、インク室圧力上昇でも粘性の低い空気がインクより先にペン芯から排出されるため、ペン先下向きでもインク滴下の防止が期待でき、吸入動作では2回レバーを往復する事で空気を効率的に排出できるため通常のレバー式では不可能な満タン吸入が可能となっています。
ペン先は14金細字でペンポイント状態も良好です。
流麗な軸デザインはレイモンド・ローウィ(Raymond Loewy)氏(日本では煙草のピースや不二家のデザインで有名なインダストリアルデザイナー)の作です。
キャップは当時先端のクロームメッキが施されていますが若干剥げあります。実用上は問題ないものと想われます。
著名な工業デザイナー、ヘンリー・ドレイファスの手による1940年代の米国製万年筆です。吸入、ペン先周りをメンテナンスしておりペンポイントの状態も良好ですので問題なく実用可能です。インク吸入はサイドレバー式です。ペン先は14金細字となります。
¥8000スタート
役所広司さんは「剣岳・点の記」「大河ドラマ・いだてん」と過去2作ほど当方の万年筆を使って頂いたので感慨深いものがあります!ついにカンヌ受賞です!https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080681000.html… #FestivaldeCannes2023 #fountainpen